健康宣言
杏吧原创は従业员の健康を経営课题として捉え、会社全体で健康増进に取り组むことを宣言します。
「あなたの健康」が「仲间の健康」に!
私たち杏吧原创は、2019年7月に社内外に向けて健康経営宣言を発信し、従业员の健康管理を経営的视点から戦略的に取り组んでおります。昨今の建设业界は、健康リスクの高さ、人手不足、现役世代の大量定年等の课题が山积しております。当社としても、この课题に向き合うべく従业员の活力向上や公司の生产性向上などの组织活性化を図るために従业员の健康维持?増进が肝要であると捉え、健康経営の取り组みを开始するに至りました。「杏吧原创痴滨厂滨翱狈2030」で定めたビジョンの柱の一つとして「従业员価値の创造」を掲げており、従业员の心と体の健康づくりに向けてより一层の取り组みを推进していきます。
代表取缔役社长
国谷 一彦
経営课题解决につなげる取り组みと目标
心身ともに健康で生き生きと働き、従業員エンゲージメントの高い社員が増えることで、組織全体の活性化や会社の持続的な成長、企業価値の向上につながり、さらに社員が働きがいや幸福感を持ち働けるように、健康づくりの环境整備を行います。そのために、以下の点に重点的に取り組みます。
メタボ?肥満に起因する健康リスクの低减に向けて、食事及び运动に関する生活习惯の改善を支援する
喫烟に起因する健康リスク低减に向けて、喫烟に関する意识向上と禁烟を支援する
労働时间の削减や心の健康づくりを行い、働きやすい职场づくりを支援する
健康増进に向けた重点取组8项目
健康経営推进体制
健康経営戦略マップ
健康関连の最终的な目标指标
| 项目 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 健康リスク保有者の低减 | 适正体重者率 | 58.8% | 58.6% | 58.4% | 58.6% | 57.7% |
| ストレスチェック良好判定率 | 75.8% | 77.4% | 74.9% | 72.4% | 74.6% | |
| 働きやすさ従业员 エンゲージメント の向上 |
アブセンティーイズム* | ー | ー | ー | 3.1 | 3.6 |
| プレゼンティーイズム* (2023年度より厂笔蚕へ変更) |
57.4 | 57.4 | 56.8 | 57.4 | 18.3 | |
| ワークエンゲージメント* | - | - | - | 2.6 | 2.7 | |
| 従业员エンゲージメントスコア (目标値:80%) |
- | ー | ー | 72% | 75% | |
| 平均勤続年数(男性) | 19.4年 | 18.9年 | 18.8年 | 18.8年 | 19.0年 | |
| 平均勤続年数(女性) | 10.9年 | 11.1年 | 11.5年 | 11.7年 | 11.9年 |
*测定方法、测定人数および回答率はこちら
KPI
| 项目 | 目标値 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 健诊受诊率 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
| 2-1 | 特定保健指导実施率 | 50% | 12.0% | 37.1% | 35.3% | 36.6% | 28.1% |
| 2-2 | 适正体重者率 | ー | 58.8% | 58.6% | 58.4% | 58.6% | 57.7% |
| 3 | 碍别苍肠辞尘の登録者割合 | ー | 61.9% | 84.3% | 92.0% | 93.2% | 93.6% |
| 4-1 | 夕食直后に就寝しない日が週5回以上 | 60% | 50.4% | 54.8% | 53.6% | 53.1% | 50.2% |
| 4-2 | 朝食を摂る日が週5回以上 | 80% | 70.4% | 69.5% | 66.5% | 68.8% | 69.4% |
| 5-1 | 1日30分以上の运动を週2回以上 | 40% | 27.0% | 28.7% | 28.7% | 28.2% | 30.3% |
| 5-2 | 日常生活で歩行等の身体活动を1日60分以上 | 40% | ー% | ー% | 68.0% | 67.8% | 66.1% |
| 6 | 喫烟率 ※数字が低いほど良い |
27%以下 | 31.2% | 31.0% | 30.8% | 30.8% | 29.3% |
| 7 | ストレスチェック受検率 | 100% | 89.0% | 94.2% | 96.0% | 96.7% | 96.0% |
| 8 | 年间総労働时间(所定休日日数) | 1,990时间 | 2,067时间 (130日) |
2,035时间 (130日) |
2,062时间 (127日) |
2,066时间 (126日) |
2,047时间 (127日) |
当社は、健康関连データ(健康诊断结果、生活习惯の问诊)、勤务データ、生产性に関するデータを组み合わせて分析し、戦略マップと碍笔滨の见直しおよび次年度の方针决定を実施しています。
健康増进に向けた重点取组8项目の取り組み状況
1.定期健诊を100%受诊します。
健康診断の受診环境の整備
各拠点で働く社員が、健康診断を受診しやすい环境を整備しています。
具体的に、①本社屋内で开催する集団健康诊断、②本社诊疗所で実施する海外勤务者赴任时?帰任时健诊、③全国各拠点、现场から通いやすい医疗机関との连携、④社内システムを活用した受诊管理、に取り组んでいます。
人间ドックの费用补助
40歳以上の社員を対象とした人间ドックの费用补助を行っています。また、2023年度から補助範囲を拡大、配偶者向けの費用補助を開始しています。2024年度から対象年齢を30歳以上(社員?配偶者ともに)に拡大のうえ、補助金額を増額しました。
支給実績(社員) :2021年2,794千円、2022年2,146千円、2023年8,819千円
支给実绩(配偶者):2023年1,641千円
2.健诊结果を活用し、支援します。
データを活用した効果検証と计画
健康施策の効果検証と生活习惯の状况を确认するため、年1回の社员向け意识调査を実施しています。意识调査の结果をもとに施策を评価し、次年度の施策策定に活用しています。
特定保健指导の促进
肥満とメタボリックシンドロームに起因する健康リスクの低減に向けて、特定保健指導を受けやすい环境を整備し、受講を積極的に推進しています。具体的に、①特定保健指導の受講を努力義務と就業規則に位置づけし社員に周知、②各支店管理者と連携した受講勧奨、③ICTツールを活用した特定保健指導の開催、④全国土木建筑国民健康保険組合と協同したモデル実施プログラムを積極的に導入、に取り組んでいます。
▲モデル実施プログラム『快眠プロジェクト』*1
▲モデル実施プログラム『カロママ プラス』*2
*1 快眠プロジェクト:睡眠からメタボを改善することをテーマとしたプログラム
*2 『カロママ プラス:専属コーチとAIを組み合わせたオンライン指導プログラム
3.健康づくり环境を整えます。
ヘルスリテラシー情报の配信
社员のセルフケア能力とヘルスリテラシー向上に向けて、复数の情报コンテンツを提供しています。コンテンツのテーマは意识调査での社员ニーズをもとに设定し、生活习惯の倾向に合わせた改善方法や、身近な社员の健康づくりなどを绍介しています。たとえば、①毎月22日の健康デーには健康経営メールマガジンを配信、②健保组合栄养士と本社保健师による健康増进动画の配信、③产业医による健康?卫生动画を配信、④社员の健康づくり方法の绍介や施策の告知を社内报にて配信、⑤社内イントラに、情报コンテンツをまとめた健康経営のページを设置、に取り组んでいます。
▲动画テーマ『肩こり?目の疲れ』
▲动画テーマ『朝食を摂ろう!』
女性のメンタルヘルスに関する话题を含む「メンタルヘルス?セルフケア动画研修」を実施(受讲実绩:3,305人)したほか、「月経と女性の健康」というテーマで、女性向けと上司向けの动画研修を実施しました(2024年10月时点 受讲実绩:女性向け动画143人 上司向け动画31人)。
▲动画テーマ『月経と女性の健康』
社内アプリを活用した健康コンテンツの配信
安全や品质に関する现场业务で必要な知识をタブレット端末やスマートフォンでスムーズに习得できる社内限定のオリジナルのアプリに、健康メニューを追加し、健康に関する动画?取り组みなどの健康コンテンツを配信しています。
▲社内限定オリジナルアプリ 健康メニュー画面
▲社内限定オリジナルアプリ 健康動画画面
生産性向上に向けた職場环境づくり CASBEE®ウェルネスオフィス認証の最高位「Sランク」取得
2022年5月の新本社移転に際し、社員同士の関係構築や偶発的なコミュニケーションを促す動線、スペースづくり、また快適に業務ができるよう視野性に優れストレスを感じない色彩計画を実施しました。その結果、新社屋オフィスがワーカーの知的生産性向上に配慮した健康性?快適差異?安全性に優れたオフィスビルとして評価され、CASBEE®ウェルネスオフィス認証の最高位「S ランク」を取得しました。
4.「食」习惯改善に取り组みます。
食の动画セミナーの开催
2021年より全国土木建筑国民健康保険組合の栄養による映像セミナーを開催しています。
2021年度のテーマは「糖質のおはなし」 参加実績:2,825人
2022年度のテーマは「朝食のメリット」 参加実績:2,604人
2023年度のテーマは「こころも体も整う间食のすすめ」参加実绩:2947人
▲映像セミナー资料『朝食のメリット』
▲映像セミナー资料『こころも体も整う间食のすすめ』
ハーブティーの社内提供
2020年より障がい者雇用推进として、屋内农园型障がい者雇用支援を取り入れ、屋内农园にてハーブの栽培から収穫、ハーブティーの加工まで一贯して作业しています。このハーブティーの効能に着目し、屋内农园で生产したハーブティーとスープ用のハーブブレンドを健康ツールとして毎月全支店へ提供しています。
▲ハーブティーの社内提供
▲ハーブティーパッケージ
5.「运动」习惯改善に取り组みます。
ウォーキングイベント 歩活の全社运动化
運動不足による肥満?メタボへの対策として、全国土木建筑国民健康保険組合主催のウォーキングイベントを全社運動として位置づけ、積極的に参加しています。その結果、参加初年度(2019年秋)よりを维持しています。
参加者からは「歩く意识が高まった」「隣のグループを意识して歩くようにした」との感想が得られ、运动习惯を定着させるとともに、职场のコミュニケーションを促すイベントとなっています。
オリジナル动画によるラジオ体操の実施
当社社员と协力会社が一绪に出演するオリジナルのラジオ体操动画を作成し、就业开始时にラジオ体操を実施しています。
▲オリジナルのラジオ体操动画①
▲オリジナルのラジオ体操动画②
肩こり?腰痛予防のストレッチ动画
现场や本社屋内に设置しているデジタルサイネージに、简単にできるストレッチコンテンツを追加し、本社屋内では定期的に动画を放映しています。
▲ストレッチコンテンツ①
▲ストレッチコンテンツ②
6.「禁烟」に取り组みます。
禁烟デーの设置
2020年以降毎月禁煙デーを設け、禁煙に取り組みやすい环境を全社的に整備しています。さらなる健康増進と生産性向上に向けて、2024年4月からの所定勤務時間内の禁煙に向けたロードマップを作成し、展開しています。
禁烟サポートの拡充
喫烟者の禁烟をサポートするため、禁烟外来の费用补助、禁烟补助剤の配布、禁烟动画の配信、保健指导での禁烟指导を禁烟サポートプログラムとして提供しています。さらに、社内禁烟イベントを开催し、本社诊疗所で禁烟外来を行うなど、サポートプログラムの充実を図っています。
▲作业所内の喫烟所
▲杏吧原创 禁烟チャレンジポスター
产业医による禁烟に向けた动画教育
本社产业医による卫生委员会讲话を动画で配信しています。テーマは「禁烟のすすめ」、「黄砂と笔惭2.5、灾害に备えて」などです。
▲卫生委员会讲话『禁烟のすすめ』
▲卫生委员会讲话『黄砂と笔惭2.5』
7.「心の健康」に取り组みます。
全社员向けのメンタルヘルス?セルフケア研修の実施
全社员に対してメンタルヘルス?セルフケアに関する动画研修を実施しています。
2023年度のテーマは「コミュニケーション」 受讲実绩:3,227人
2024年度のテーマは「睡眠」 受讲実绩:3,305人
管理者向けのメンタルヘルス研修の実施
職場でのコミュニケーション力、管理監督者のラインケア能力の向上を図ることにより、メンタルヘルスの不調を未然に防止し、社員がいきいきと働ける職場环境づくりに向けて、管理職に対してストレスチェックの組織分析をフィードバックするメンタルヘルス研修を実施しています。(受講実績:2020年 268人、2021年 新任管理者93人、2022年 新任管理者77人、2023年 新任管理者57人)
▲研修テーマ 『健康に、幸せに働いていこう!』
▲研修の様子
相谈体制の整备、セルフケア情报の配信
相談しやすい环境づくりとして、メンタルヘルス相談体制を整備しています。本社?各支店にてメンタルヘルス推進担当者を配置し相談窓口を設けるとともに、産業医や保健師、外部相談機関と連携した相談体制を構築し、メンタルヘルス対応に取り組んでいます。さらに、社員のセルフケア能力の向上に向けて、毎月1回メンタルヘルスに関する情報を社内ポータルサイトで配信しています。
▲Self News(出典:ウェルリンク株式会社)
▲保健师の健康相谈の様子
8.一层の长时间労働削减に取り组みます。
労働时间の削减に向けた取り组み
多様で柔软な働き方を実现する取り组みの一环として、当社は育児?介护と仕事の両立など时间的制限のある社员の活跃机会の拡大や、所定勤务时间の有効活用と生产性向上を目的として「テレワーク勤务制度」「コアタイムの适用を除外したフレックスタイム制度」、2021年7月からは全社运动として「勤务间インターバル制度」を导入しました。
労働時間削減方策においては人事評価制度(職務評価)にタイムマネジメント行動に関する評価项目を盛り込み、画一的な残業時間の目標設定ではなく、職場単位あるいは社員一人ひとりが、自律的に業務の効率化と生産性向上に取り組むことで、総労働時間の削減に取り組んでいます。
Topics
◆健康イベントの开催
人间ドックセミナーの开催
全国土木建筑国民健康保険組合 総合病院 厚生中央病院 健康管理センター長 笹目敦子医師(循環器内科副部長)による「人間ドックの有効性と上手な活用方法」をテーマにした社員?家族向けのセミナーを開催しました。「人間ドックでどのような病気が見つかるのか?」「おすすめのオプション検査」などについて、現役医師の視点からお話しいただきました。
▲セミナーの様子
▲セミナー资料
◆社会全体の「健康」に対する取り组み
フレイル予防セミナー?イベントの开催
理学疗法士によるフレイル予防をテーマとしたオンラインセミナーを开催すると共に、当社の出资先であるエアデジタル株式会社のデジタルサイクリングマシン(本格的なサイクリングをバーチャルなゲームシステムと融合させたマシン)と础搁运动机器(床に投影した映像に合わせて运动ができる拡张现実型の室内运动机器)の体験イベントを开催しました。
▲セミナーの様子
▲イベントの様子
女性の健康セミナー?イベントの开催
「骨粗しょう症にならないためのコツコツ予防!」というテーマで、オンラインセミナーを开催し、本社内で骨密度测定イベントを开催しました。(参加実绩:101人)
▲测定イベントの様子
▲セミナー资料
労働安全卫生の取り組み
当社では、人命を尊ぶ「安全はすべてに優先する」という安全卫生基本方针のもと、社員をはじめ現場の作業員まで、一人ひとりがこの方針の意義を理解し、一致協力して災害のない杏吧原创の確立を目指して活動を継続しています。
◆健康保険组合との连携
ヘルスアップチャレンジ
全国土木建筑国民健康保険組合と協働して、健康経営に取り組むことを宣言し実行しています。
◆社会全体の「健康」に対する取り组み
フレイル(虚弱)予防
当社は、出资先スタートアップであるエアデジタル社と埼玉県久喜市(健幸?スポーツ都市)と3者で连携协定を缔结し、高齢者の健康维持という社会的课题を解决するため、国内で例のないデジタルスポーツマシンを活用した「フレイル予防プログラム」の构筑を目指しています。
▲フレイル予防プログラムの様子①
▲フレイル予防プログラムの様子②
◆取引先等に向けた取り组み
调达基本方针
当社では「调达基本方针」を定め、お取引先の皆様とともにCSR調達の推進に取り組んでおり、方針に関する活動状況を把握するためのアンケートを実施し、取り組みを推奨しています。
デジタルサイネージ
2022年4月より现场の品质?安全にかかわる情报の确実な共有、およびポスターなどのペーパーレス化を図り、品质?安全の确保と业务の効率化を推进するため、全社标準のデジタルサイネージの导入を开始しました。
熱中症対策など、協力会社を含めた現場社員の健康管理や職場环境の改善についての意識を高め、職場での自主的な活動を促すことを目的にオリジナルの健康動画を現場とオフィス内のデジタルサイネージで配信しています。
▲オリジナルの健康动画
▲现场での掲示の様子
取り组みの绍介
全国土木建筑国民健康保険組合が開催する健康推進会議において、加入事業所に対し、当社の健康経営の取り組みや施策を紹介しました。
▲健康推进会议の様子
◆その他の取り组み
感染予防対策
感染症対策として、新型コロナワクチンの职域接种、インフルエンザの集団接种、インフルエンザワクチン接种费用の补助を実施しています。
(インフルエンザワクチン補助実績:2020年 1,477千円、2021年 956千円、2022年 798千円、2023年 2,256千円)
▲职域接种の様子
认定実绩
当社は、経済产业省と东京証券取引所が选ぶ「健康経営铭柄2026」に选定されました。あわせて、経済产业省と日本健康会议が选ぶ「健康経営优良法人(ホワイト500)」に4年连続で选定されました。「健康経営铭柄」は、従业员等の健康管理を経営的な视点で考え、戦略的に健康経営を実践している上场公司の中から、その取り组みが特に优れた公司が业种ごとに选定されます。
「健康経営優良法人」は、特に優良な健康経営を実践している企業を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関等から社会的な評価を受けることができる环境を整備することを目的に認定する顕彰制度です。健康経営優良法人(大規模法人部門)認定法人の中で、健康経営度調査結果の上位500法人については、特に「ホワイト500」として表彰されます。
◆その他の认定
▲Sprots in Life
▲スポーツエールカンパニー