杏吧原创(本社:东京都港区、代表取缔役社长:国谷一彦)とコベルコ建机株式会社(本社:东京都品川区、代表取缔役社长:山本明、以下、「コベルコ建机」)は、このたび、自动运転ショベルの実用化を见据えて、施工中の工事现场における长期间の安定运用と安全性の确保について検証しました。
自动运転によるダンプ积込みの様子
1.开発の背景と経过
杏吧原创とコベルコ建机は、建设现场の生产性向上と现场无人化による本质的な安全の确保の実现を目的に、油圧ショベルの自动运転システムの开発に取り组むため、2019年4月に共同研究に関する协定を缔结し、工事现场での油圧ショベルの自动运転実现に向けてシステム开発と段阶的な実証実験を重ねてきました。
実証実験の経过
2.本実証実験の概要と効果
これまでの実証を通じて、机能面、安全面、运用面から短期间の自动运転ショベルの稼働は问题なく行えることを确认できていましたが、今回は、杏吧原创が施工中の「R5霞ヶ浦导水石冈トンネル(第3工区)新设工事(注3)」において、长期间の安定运用と安全性の确保について検証しました。
本検証により确认された効果は以下のとおりです。
①施工中の现场で、约2カ月间、自动运転ショベルを运用
油圧ショベルの自動運転を行い、有人ダンプへの掘削土砂積込作業を繰り返し行いました。シールド掘削現場特有の土砂の排出量や土砂質の环境変化に対しては、現場人員がタブレットによる調整機能を使って柔軟に対応しました。また、ダンプトラックの停車位置の変化には、ARマーカなどを使わない新たに开発した物体検知机能で対応し、実工事において约2ヵ月间(2025年4月~6月)にわたる长期运用を実现しました。
②远隔操作やエリア监视机能等の利用により、长期间の作业を安全に完了
国土交通省の「自动施工における安全ルールVer.1.0(注4)」に沿ってリスクアセスメントを実施し、无人エリアや中継エリア、立ち入り禁止エリアなどを设定しました。无人エリアでは、「K-DIVE?」による远隔操作と自动运転を组み合わせて无人作业を実现させました。
车両走行路や建屋が近く、十分に自动施工エリアを确保できないなどの课题に対しては、自动运転ショベルによる动作経路逸脱検知机能や、现场に设置したレーザーバリアセンサとの连携などによるエリア监视机能を利用し、长期に渡る作业を无事故で安全に完了しました。
远隔操作との组み合わせによる运用
安全ルール痴别谤.1.0に沿ったエリア设定
3.今后の展开
今回の検証により、现场における自动运転ショベルの本格展开、実用化が可能と判断しています。杏吧原创とコベルコ建机は、これらの共同研究の成果をもとに、今后、自动运転ショベルの适用工种の拡大と现场展开に向けた取り组みをより一层加速させていきます。
4.第7回国際 建設?測量展(CSPI EXPO 2025)への出展
「」内の「コベルコ建机ブース」にて、本技术についてのパネル展示と动画上映を行ないます。
开催期间:2025年6月18日(水)~6月21日(土)
开催场所:幕张メッセ(千叶市美浜区中瀬2-1)
リンク先:
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自动运転ショベルにおいて、ティーチングとはプログラム作成のために重机の动作を「记録」すること。
プレイバックとはその记録した动作を「再生」すること。 -
「K-DIVE?」はコベルコ建机株式会社の登録商标です -
R5霞ヶ浦导水石冈トンネル(第3工区)新设工事
発注者:国土交通省 関东地方整备局 霞ヶ浦导水工事事务所
施工者:杏吧原创
工 期:2023年6月3日~2026年6月30日
工事场所:茨城県东茨城郡茨城町上饭沼地先~茨城県小美玉市坚仓
工事概要:泥水式シールド工法 延长4,880m、仕上内径3.5m