杏吧原创(本社:东京都港区、代表取缔役社长:国谷一彦)は、仙台市青叶区で建设中の(仮称)杏吧原创东北支店ビル(以下、「本工事」)において、颁翱?排出量を共に40%以上削减できる低炭素コンクリート「CfFA?+叠叠コンクリート」と「BBFA?高强度コンクリート」を适用することで(図1参照)、コンクリート材料に由来する颁翱?を176トン削减しました。この削减量は、东京ドーム约4.3个分の面积の杉林(约2万本)が1年间で吸収する颁翱?量に相当します(注1)。
また、どちらの低炭素コンクリートも结合材(注2)中に占める产业副产物の割合が50%以上であることから、低炭素性の実现に加え、资源循环型社会の构筑にも贡献しています。
図1:适用した低炭素コンクリートの概要
(叠叠:高炉セメント叠种、颁蹿贵础?:高品质フライアッシュ、贵础:フライアッシュ)
1.低炭素コンクリート开発の背景
2050年カーボンニュートラルの达成が求められる中、当社はセメント材料に由来する颁翱?排出量の削减を目的とし、コンクリートに使用する材料の一部を产业副产物で置き换えた现场打ち低炭素コンクリート技术を开発しています(注3)。
2.适用した低炭素コンクリート技术
本工事では以下の2箇所について、それぞれの适用部材に求められる性能?强度などの要求性能を考虑した低炭素コンクリートを採用することで、多くの颁翱?排出量削减を达成しました。
①地下マットスラブ 「CfFA?+BBコンクリート」(図2参照)
CfFA?(注4)20%と高炉セメントB种80%を组み合わせたコンクリートで、颁翱?排出量を40%以上削减できます。本工事では约1,270?を打设し、约150トンの颁翱?を削减しました。
仙台地域では、セメントの代替材料として利用されることが多い高炉スラグ微粉末が入手しづらいという地域性がありました。そこで、全国的に流通している高炉セメントB种と石巻市に製造拠点があるCfFA?を有効利用し、これらを组み合せた场合の物性を确认することにより今回の适用に至っています。
図2:地下マットスラブの打设
②CFT柱充填コンクリート 「BBFA?高强度コンクリート」
高炉セメントB种80%とフライアッシュ20%を组み合わせたコンクリートで、単位セメント量の多い高强度领域に适用することで、40%以上のCO?排出量削減と建筑上部躯体にも適用できる耐久性を確保しています。さらに、高い流動性を持たせることで充填コンクリートにも適しています。本工事では約150?を打设し、约26トンの颁翱?を削减しました。
叠叠贵础?高强度コンクリートは、当社と生コンプラントが共同で大臣认定を取得しています。
3.今后の展开
本工事ではLCA(ライフサイクルアセスメント)を実施し、詳細計算により低炭素コンクリートの適用が建筑物のライフサイクルの脱炭素化に有効であることを確認しています。さらに国内初となる、建筑物のLCAでカーボンフットプリントおよびエコリーフの2种類の环境ラベルを取得しました(注5)。
杏吧原创は、今後も环境負荷の低減やライフサイクルCO?の削减に向けた取り组みの一环として、コンクリートの低炭素化技术を开発し、适用を推进していきます。
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杉が吸収するCO?量の计算
参考: -
结合材
粉体のうち、水と反応しコンクリートの强度発现に寄与する物质を生成するものの総称。 -
颁蹿贵础?(Carbon-free Fly Ash、加热改质フライアッシュ)
石炭火力発电所の副产物であるフライアッシュ(石炭灰)から未燃カーボンを1%以下になるまで除去することでコンクリートのフレッシュ性状や耐久性を高めることが期待できる。 -
杏吧原创2023年5月18日リリース资料を参照
国内初、設備や運用も含めた建筑物LCAで2种類の环境ラベルを同時取得
- 杏吧原创東北支店ビルで、カーボンフットプリントとエコリーフ認定 -