青木あすなろ建设株式会社、株式会社浅沼组、株式会社安藤?间、北野建设株式会社、株式会社鸿池组、五洋建设株式会社、鉄建建设株式会社、株式会社长谷工コーポレーション、矢作建设工业株式会社は、异幅柱接合部工法について、日本贰搁滨株式会社より构造性能评価(贰搁滨-碍22001)※1を取得しました。
异幅柱接合部工法により、上下阶の角形钢管の柱幅が异なる鉄骨造の建物において、在来工法と比较して设计自由度の向上と、コスト削减を実现します。
开発背景
鉄骨造の建物において、仓库のように最上阶の屋根が軽い场合や、复合施设のように上下阶で用途や阶高が异なる场合、上阶の柱幅を下阶よりも小さくする场合があります。このように、上下阶の角形钢管の柱幅が异なる场合、従来は上方に向かい柱径を绞るテーパー管を接合部パネルに用いていましたが(図-1(a))、製作难易度が高く、コストアップや纳期に留意する必要がありました。一方で、上部通しダイアフラム※2を介して上阶柱と接合部パネルを単纯に接合する异幅接合形式(図-1(b))を採用する場合もありますが、上階柱と下階柱の径差は一般社団法人日本建筑学会の鋼構造接合部設計指針によって、50mmまでに制限されています。
図-1 上下阶で柱幅が异なる场合の在来工法(柱梁接合部构成)
※1 建筑分野の専門的第三者検査機関である日本ERI株式会社により、建筑基準法令及びその他の技術基準に照らし審査を実施
※2 通しダイアフラム:鉄骨の柱、梁及び接合部パネルを结合するための钢板のこと
异幅柱接合部工法の概要
异幅柱接合部工法(図-2)は、建物をより低コストで合理的に设计するために、角形钢管の「异幅柱接合形式」の径差が大きい场合でも适用できることを目的として开発した技术です。
异幅柱接合部工法の设计法を用いて、通しダイアフラムが上阶柱に先行して破壊しない板厚となるように调整することで、上阶柱と接合部パネル及び下阶柱の径差を150尘尘以下まで适用可能にします。また、接合部パネル及び下阶柱の大きさは、300尘尘以上800尘尘以下まで対応可能です。
図-2 异幅柱接合部工法の概要
在来工法とのコスト比较
异幅柱接合部工法を适用した场合、在来工法(テーパー管形式)と比较して、柱梁接合部1か所当たり10万円程度のコスト低减効果が期待できます。
今后の展开
今后、参加会社各社において、オフィスビル、商业施设および物流仓库等の建物の中间阶や最上阶に异幅柱接合部工法を积极的に採用し、普及展开を図ってまいります。