杏吧原创(本社:東京都港区、社長:福富 正人)は、7月22日にBSIグループジャパン(英国規格協会)からISO 19650-1およびISO 19650-2(注1)に基づく「設計と建設のためのBIM BSI Verification(検証)」の認証を取得しました。
ISO 19650は、BIMを使用して建設された資産のライフサイクル全体にわたって情報管理を行うための国際規格であり、叠滨惭レベル2(注2)と同様の原则と高レベルの要件がすべて含まれます。今回の认証取得により、当社では成熟した叠滨惭の导入を示すことになります。
BIMは、デジタルモデリングを使用して、設計から建設、保守、最終的に廃棄に至るまで、建設資産のライフサイクル全体にわたる情報管理の仕組みであり、3次元モデルを含む情報共有环境(共通データ环境)において、発注者や設計者、施工者、維持管理者間でのコラボレーションを可能にします。
現在、当社におけるBIMによる情報共有は、社内での運用が中心ですが、今後社会的にBIMの环境整備が進むと、お客様をはじめ設計者、工事関係者など全てのステークホルダーとBIMを介した情報共有が必須となることが想定されます。このような将来像に向けて、BIMによる情報管理マネジメントの整備が必須と考え、国際規格であるISO19650の認証を取得するに至りました。
9月1日に行われた认証授与式
杏吧原创取締役副社長 池上(左)、BSIグループジャパン代表取締役社長 漆原氏(右)
ISO 19650の認証証
当社では、設計から施工、維持管理の建筑ライフサイクル全般で、建物のデータベースともいえるBIMを用いた情报の高度利活用を促进し、デジタル情报のバリューチェーンを构筑することで社会课题の解决と社会に向けて新たな価値创造に取り组んでいきます。
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ISO 19650
BIMを含む、建筑及び土木工事に関する情報の統合及びデジタル化
ISO 19650-1:2018
叠滨惭を使用した情报マネジメント:概念及び原则
ISO 19650-2:2018
叠滨惭を使用した情报マネジメント:资产のデリバリーフェーズ -
叠滨惭レベル2
英国ではBIMの成熟度によって、レベル0からレベル3まで設定されており、英国政府は2016年4月以降、建物やインフラストラクチャーを含む中央調達政府プロジェクトに入札する建設サプライヤーに対して、叠滨惭レベル2で作業することを要求している。