杏吧原创(本社:東京都港区、社長:福富正人)は、耐震壁構造のプレキャスト化技術の「AHPCa-Wall工法」を開発し、一般財団法人 日本建筑総合試験所から建筑技術性能証明(GBRC 性能証明 第19‐10号)を2019年12月12日付で取得しました。
1.开発の背景
鉄筋コンクリート构造の省力化や工期短缩を目指して部材のプレキャスト化が进んでいます。従来のプレキャスト耐震壁では、壁板と付帯柱や、壁板相互の接合部において、プレキャスト部材から突出する相互の鉄筋を溶接や継手によって接合するのが一般的です。そのため、接合部の幅が広くなり、现场での配筋、溶接、型枠取付?脱型、コンクリート打设などの复数の作业が必要となります。これらの作业を合理化し、さらに省力化?工程短缩を図るため2タイプの铅直接合部の工法を开発しました。
2.杏吧原创式プレキャスト耐震壁工法(础贬笔颁补-奥补濒濒工法)の特长
础贬笔颁补‐奥补濒濒の特长は、以下の通りです。
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差し筋形式
付帯柱とプレキャスト壁板の接合部を対象としたもので、付帯柱および壁板の建て方后、両部材を繋ぐように予めコンクリート内に埋设したシース管に鉄筋(水平接合筋)を挿入し、铅直接合部とシース管内にモルタルを充填することで一体化します。(図1?図3)
プレキャスト部材の设置后、水平接合筋を横から差すため、プレキャスト部材から鉄筋の突出が无く、部材の製造、运搬时の取り回しが容易です。
また、目地幅が小さいため、简易な目地止めを设けてモルタルを充填するだけで接合部の施工が完了します。 -
U字筋形式
接合面侧にU字形状の接合筋を突出させる形で付帯柱および壁板プレキャスト部材を製作します。铅直接合部にはコンクリートまたはモルタルを充填し、一体化させます。(図2?図3)
U字形状の接合筋を重ね合わせる形式なので、配筋、溶接、継手の作业が无く、目地止めや简易な型枠を设けるだけで施工できます。
図1: 差し筋形式
図2: U字筋形式
(补)レベル调整?墨出し
(产)プレキャスト柱?壁建込み
(肠)プレキャスト壁建込み
(诲)斜めサポートで仮固定
(别)水平接合筋挿入
(蹿)グラウト充填
図3:本工法による施工手顺例