TOP / FEATURE / 市街地における中規模?環境配慮建築
宫城県仙台市における当社东北支店ビルの建替计画である。
计画地は「杜の都?仙台」のシンボルである青叶通りに面し、良覚院丁公园に隣り合う、市街地でありながらも緑に囲まれた闲静な一角である。
ここに、オフィスと共同住宅からなる复合用途建筑を计画し、カーボンニュートラル时代の市街地中规模ビルモデルとなる环境配虑建筑を実现させる。
INFORMATION

仙台は、伊达政宗がこの地を拓いた顷より地下水利用が盛んな场所であった。
本计画では、この豊富な地下水を空调用热源として利用した辐射空调を実装することで、省エネルギーと快适性に优れるオフィス环境の実现を目指している。
また、冷凉な気候と緑豊かな立地を活かし、积极的な外気利用を促す自然换気システムを构筑する。
太阳光発电は、屋上面に加えオフィス外壁面にも设置し、直达日射を制御する庇の役割を兼ねながら创エネを行う。
その他、セメント由来のCO2 を大幅に削減した「低炭素コンクリート」の採用など、カーボンニュートラルに向けた新たな技術にも取り組んでいる。

断热强化や日射制御庇による外皮性能向上をベースに、地中热利用型辐射空调システムなど先进的な环境配虑技术を取り入れ、大幅なエネルギー削减を実现させる。
太陽光パネルによる創エネを加え、オフィス部分では『ZEB』、共同住宅部分ではZEH-M Oriented 認証を取得した。一棟の複合用途建物でのこれらの認証の同時取得は国内初の事例となる。(当社調べ)


オフィスエリアは省エネと快适性を両立させた执务空间构筑を目指し、现地で採水される井水を热源とした天井辐射空调を採用する。ここでは、建筑意匠?空调?照明设备がインテグレートされたシステムの构筑を目指し、辐射空调パネルをボールト状に设置することで次の効果を生みだすことを狙っている。
〇天井ふところスペースを活用した広がりのある空间の创出
〇阶高の抑制による建设コストの削减
〇光の拡散効果による照明器具台数の削减
〇フラッターエコーを防止し吸音性を高めた良质な音场作り
このシステムは、当社技术研究所にてモックアップを製作し、空调能力、照明拡散効果、吸音効果、耐震性、施工性について、设计者?技术研究所?施工担当のメンバーで検証?确认を行い、実现に向け前进している。

